今日はミニカー日和。。。

のほほんと続けていけたらいいな~♪

’95 MAZDA RX-7

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ホットウィールのストリートチューナーズの1台ですが。
もしかしたらRWBポルシェの時に近い感動かもしれません。
最初はまた黄色のFDかぐらいにしか思ってなかったんですが。。。
ブリバリしてこその良さですね~。


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メタルシャシのずっしり感と机の上に置いて指で少し進行方向に押して見た時のしっとりとしたタイヤの滑り出し。
もう最高ですよ。


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黄色というよりもゴールド?
1番の感動はこれ!
実車の色がどうこうよりもこの路線を続けて行って欲しいですね。

Hesketh 308D 1976 ‘PENTHOUSE’

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最初に見たとき、F1にノーズアートクイーンが描かれてると興奮しました。
船の世界なんか「彼女(She)」とか呼ばれて特にそうなんだけど、乗り物は女性によく例えられますね。
そう思うと日本の痛車も流れからいえば正統派なんですね。

今回のモデルはスパーク製の1/43レジンミニカーになります。
スパークF1のフィギュアについてはデカールのズレぐらいはもう諦めてはいるんですが、今回はヘルメットのシールドが最初から無いは顔に穴は開いているはでまたまた経験値がつきました。
撮影画像は悩みましたけどもマシンがメインということで。。。


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ヘスケス・レーシングですが、あえて時代錯誤なノースポンサー主義を掲げてF1に参戦していたことから、オーナーのヘスケス卿の個人資産からチームの活動資金が賄われていました。
前の年までは白ベースに青と赤のストライプというまさにイギリスの国旗そのまんまのボディカラーだったのに、それが一変してこの落差がまた凄いですね。
背景にはヘスケス卿に残された遺産がほぼ尽きかけていた事があるのですが。。。
ペントハウスはプレイボーイと並んでかつては一時代を築いた国際的男性雑誌ですね。
リズラはフランスの手巻きタバコの巻紙を製造する会社で、現在でも何故かモータースポーツのスポンサー活動はOKみたいですので特に2輪の世界では有名です。
ちなみに横に描かれてる十字架のマークは、リズラの創業家の家紋だそうです。
両社ともイギリス人ドライバーのガイ・エドワーズの持ち込みですがこの方のF1での経歴も足掛け4年と短いですがまた凄いです。
F1での所属チームですが74年はグラハム・ヒルヒルから。
レース中のケガの影響から一年休んで76年はヘスケス、そして引退の年の翌77年はBRMで!
末期的な死に体のチームが似合うドライバーの一人として覚えておきたい方ですね。


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ヘスケス308Dですが、元になった308はデザイナーのハーベイ・ポスルスウェイトのF1処女作として有名な1台です。
後年のティレルでの革新的な空力デザインのマシンから、かってにエキセントリックな方だと思いこんでいました。
外見も名前もカッコいいし。
でも長い経歴をみればどちらかと言うとチーム内では調整型の人柄で手堅いマシン作りを得意とした人みたいです。
開発に失敗してバランスをくずしたマシンの後を引き継いで物になるようにする助っ人といった立場ですかね。


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ヘスケス卿自体は周囲に対して粋と悪趣味が入り混じった露悪的態度を終始とった方ですのでこのマシンも色物のとして見られがちですが、白と紺のカラーリングといい実にまとまりが良く見えてカッコいいですよね。

ざっと見た感じの308シリーズ(1974-1978)の各型のちがいですが、
308→マシンのノーズ部分にフロントラジエーターを採用。
308Bラジエーターはボディのサイド部分に移動。新たにフロントにウイングを装着。(1975年のF1GP第8戦オランダではジェームス・ハントフェラーリニキ・ラウダに勝って自身とそしてチーム初の優勝を飾る)。
308C→サスペンションにラバースプリング(通常のコイルスプリングよりもバネレートの調整が容易で、システムが軽量、単純という利点を狙って)を採用。コックピット後方にあるエンジンへの空気取り入み口のインダクションポッドの形状も背の低いものに変更。モノコックも新しいデザインで新造。
308D→Bの改良型。マシン転倒時の安全性への配慮のため、インダクションポッドの高さが規制された年。(1976年チームは年度当初からエースドライバーのジェームス・ハントマクラーレンへ、デザイナーのハーベイ・ポスルスウェイトはウイリアムズへの移籍で欠いており、シーズンを通して成績は低迷した)。
308E→スポンサーは引き続きペントハウス。元が元なのでくさび形のボディデザインが当時のウルフっぽい(ウルフWR1のデザイナーはハーベイ・ポスルスウェイト)?



F1 Livery Histories: HESKETH

PANDEM SUBARU BRZ

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今回のモデルはホットウィール・ベーシックカーのサイドラインにあたるストリート チューナーズの中の1台になります。
パンデム・スバルBRZホットウィールから発売になるという事で発表の時点で話題となってましたが、先週の土曜日にトイザらスで無事に購入することができました。
人気で品薄状態かと思いましたが、開店前にできてた列の先頭から12番目についてた自分の番がきても10台以上が残ってました。
これってチェックさせて頂いているブログを見てみると全国的な傾向みたいですね。
以前にでた同じカーカルチャーシリーズのNSXAMGのほうも、発売からしばらしても普通に購入できたので今回もそういう事かもしれません。
ちなみに懸念されていた樹脂製のリアウイングですが、見事に全ての個体で曲がってました。
どうしてもブリスターパックの角にあたって変形してしまうみたいですね。
購入した人はみんな悩んでいると思いますが、コレって直せるみたいです。
ホットウィールのブログで検索したらまずは上位でヒットする某有名ブログに詳しく載ってました。
後、他にも個人的に気になってた事は全て網羅されている内容も毎回さすがですよね。


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今回のミニカー購入をきっかけに、あらためてパンデムを検索で調べてみました。
TBR京都というエアロメーカーの主力ブランドがロケットバニーでパンデムはその兄弟ブランドになります。
ロケットバニーといえばビス留めのオーバーフェンダーのキット販売で有名ですが、ノーマルのフェンダーパネルの上からかぶせてビスで留めるだけという後付けパーツとしての手軽さと同時に、その高いデザイン性も海外で評価された一因としてあげられています。
対するパンデムですが、ブリスターフェンダーというより大がかりなもので、純正のイメージですとポルシェ911などのフェンダーの処理がそれにあてはまりますね。

今回の撮影画像ですが、自分でもいつも以上にイマイチなできに感じられて…
実物のミニカーはもっとカッコいいので是非とも機会があったら手に取って確かめてくださいね。


☟この色もカッコいいですね~。

Alex's Rocket Bunny Pandem V.3 BRZ // Dynamic Motion Media

フォード・マスタング “ポリス”

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先月発売となったのがカバヤ・マジョレットの最新シリーズにあたるエマージェンシーコレクションですが、世界のパトカーや救急車などの緊急車両にフォーカスを当てたラインナップとなっています。
今回のモデルは前作のスポーツ&マッスルコレクションの中にあったフォード マスタングのカラバリになりますが、食玩ということもあってか、毎回チューインガムとイイ感じのアングルで撮ったミニカーのカードが付いてきます。
そこで今回はカードの真似をして撮影してみましたが、実物は背景が黒だったりちょっとデフォルメかかってたりして一緒にはならなかったんだけど、自分としてはいつもよりも迫力がある感じで撮れたんでマジョレットにはまたまた惚れ直してしまいました。
あんまりカッコいいもので実車の画像を検索してみたんですが、ルーフやドア1面が全部白いものよりマジョレットが今回参考にしたようなルーフが黒い方が好みですね。
あと、実際に使われてるアメリカのポリスカーの画像にはフロントに動物よけのカンガルーバーみたいなのがみられますが、プッシュバンパーと呼ばれていて逃走犯の乗る車に後ろから接触することでスピンさせるのが狙いみたいです。。
2次災害の交通事故を防ぐためにも、速やかに逃走車両の動きを封じ込まなくてはならない現場のポリスカーにとっては必須の特別装備品になります。
でも個人の寄付やメーカー提供のイベント専門の警察車両には付いていない画像もあったので、今回のマジョレットのミニカーも正解ですよね。


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自分の地元ではいまだに新作のエマージェンシーコレクションは見たことがありませんが、実は先日、日帰り旅行の帰り道に立ち寄ったツルヤというスーパーで購入出来ました。
長野県では一般的なスーパーマーケットらしいんですが棚1面にジャムがいっぱい並んでたのはすごかったですね。

ジャガー Fタイプ

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マジョレットのジャガーFタイプとなります。
スポーツ&マッスルモデル シリーズの1台だけにV8モデルのRクーペをチョイスしてモデル化してますね。
二日ほど前に平和堂で購入したんですが、以前にツイッター上で投稿画像を見た時からイイなあと思ってたんです。
あと最近になってボルボとかジャガーを外で見かけたら、いつもおおっ!?てなってたこともありますね。
Fタイプですがジャガーのラインナップの中ではピュアスポーツカーに位置づけられています。
量産モデルのボディに大胆なほどアルミを多用してきた現行のジャガーですが、このFタイプもボディはオールアルミです。


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やっぱりマジョレットはよく出来てますね。
でもいつも思うんだけど、ブリスターパックで損してると思います。
付属のガムの上に乗ってるせいか、見た感じの車高が高く感じるんですよね。
あとなぜだか色も安っぽく見えるし。
今回も開封してみてから、あらためてカッコよさにビックリしました。


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デザイナーがジェフ・ローソン(1944-1999)の時代のちょっとクラシックなジャガーのデザインイメージが強くて。
古き皮袋に新しき酒ってよくないたとえですが、この場合はいいですよね。
それで現在のイアン・カラム氏になっては最初は違和感があったけどコレいいですね。

ミニカーですがこのリアに向けてルーフがすぼまってく感じのところとか好きです。
V8モデルに特有の左右デュアルの4本出しマフラーが再現されてるのも嬉しいポイントですね。

マジョレットのマッスルカー達もまだ開封してないんですが、今からワクワクドキドキ感が楽しみです。


☟このサウンドを聴いていると脳内の男汁が溢れてくるね。

Jaguar F-Type R EXHAUST Sounds!

Porsche 956 Le Mans 1983

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1970年代と80年代のアメリカンスポーツカーレーシングの世界で、ジェントルマンドライバーの代表的存在としてシーンの牽引役を果たしたのがプレストン・ヘン(1931-2017)です。
今回のモデルはスパーク製のポルシェ956ですが、プレストン・ヘンがフロリダにあるスワップショップ・レーシングチームのオーナー兼ドライバーの一人として参戦した1983年のル・マン24時間レース出場車両になります。


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プレストン・ヘンが設立したフォートローダーデールスワップショップは毎日開催しているフリーマーケットドライブインの映画館からなる施設で、何でも揃う場所として以前から地元住民の間では人気ですが、今ではフロリダ州においてはディズニーランドと並ぶ観光名所とも呼ばれています。
中でも全米1のフェラーリコレクターでもあったヘン所有のスーパーカーコレクションは観光の目玉の1つとされ、特に展示されているフェラーリ275GTB/Cスペチアーレは史上もっとも価値のあるフェラーリと呼ばれていて有名な1台です。
最近になって遺族による売却の可能性についてのニュースも流れていますが、オークションでの予想落札価格は近年に取引されたフェラーリ250GTOの54億円を抜いて120億円になるのではないかと予想されています。
1964年に合計3台だけ製作されたなかの1台にして1965年のル・マン24時間レースでの優勝の来歴もあるこの個体ですが、ヘン自身は自分の死後もスワップショップでの変わらない展示を強く望んでいました。


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1977年から始まったヘンのレーシングキャリアも1983年には頂点を迎えようとしていました。
ポルシェ935Lで参戦した2月のデイトナ24時間レースでは自身のハンドルでチームを優勝に導くと、6月のル・マン24時間レースではポルシェ956に乗って10位で完走しました。

チームのボスとしての成功と同時にドライバーとしても才能に恵まれていたヘンですが、トレードマークのカウボーイハットと口髭を除くと、当時の関係者の間で1番記憶に残っていたのは、彼の支払いがいつもキャッシュオンリーであったことです。
また時にはふくらはぎに数万ドルの現金が入った革のブリーフケースを巻き付けていたこともあったそうです。


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スパークからはポルシェ956、962に関しても毎年かなりの数の新作が発売されてます。
その中でも年に数点だけ見た感じ気に入ったのを購入するのですが、今回は大きく描かれたBPのスポンサーロゴとカラーリングが決め手となりました。
しかしドン・パノス(本人は最後までヘビースモーカーでしたがニコチンパッチの開発、商品化で社会的成功をおさめる。実業家として第一線を退いた後はモータースポーツの世界に関係し、アメリカン・ルマン・シリーズの創設者にして米国の自動車レース統括団体であるIMSA会長などもつとめた)もしかりで、欧米のレースシーンはほんと個人によって支えられているんだと実感した1台になりました。