スパーク
1/43のスパーク製GRスープラ。 2020年のニュル24時間に参戦したGT4仕様のになりますが、翌年度の2021年のはボディと同一で青一色でちょっと地味。 市販車との外観の違いってフロントスポイラーとリアウイングが付いたのだけ。 でもリアのエアジャッキの注入…
歴史にifはないって有名な言葉があるよね。 結果的に99Tが期待外れで、それが原因でセナの離脱につながったんだけど、このかっこよさって不変だね。 ミニカーにデカール貼るのって久しぶり。 それで途中で、カッターの刃先をよく切れるのに替えることって思…
スパークから発売予告された時からコレは並べたかった。 カラーリングの反転がお見事!っていうくらいのブラバムの2台。 1983年度のF1チャンピオンマシンなんだけど。 奥のが前半戦を戦って1勝のBT52で手前がシーズン途中からの改良型で後半戦3勝のBT52B…
白に赤と青のストライプが入ったブルモスカラーのポルシェといえばカレラRSRや935などが先ずはあげられますが、昨年になって最新の911RSRもそれに加わりました。 IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップのGTLMクラスに参戦するポルシェGTチー…
以前に購入したスパークの1/43レジン製ミニカーになります。 それで実車の方はついに、ついに、、ミッドシップに変更されましたね。 でもイメージ的にはFRなスタイルがすぐに思い浮かぶクルマだっただけにやっぱり寂しいもの感じます。 当時レース活動を自粛…
スパーク製の1/43ミニカーになります。カーナンバーの“5”はマンセルのレーシングスーツと同じ色ですね(^^) CanonとHONDAでこの眺めはとってもいいかもしれない。まだまだチームのウイリアムズの雰囲気も含めていい時代だなぁ。。 全高を低くして低重心化を図…
最初に見たとき、F1にノーズアートクイーンが描かれてると興奮しました。 船の世界なんか「彼女(She)」とか呼ばれて特にそうなんだけど、乗り物は女性によく例えられますね。 そう思うと日本の痛車も流れからいえば正統派なんですね。今回のモデルはスパー…
1970年代と80年代のアメリカンスポーツカーレーシングの世界で、ジェントルマンドライバーの代表的存在としてシーンの牽引役を果たしたのがプレストン・ヘン(1931-2017)です。 今回のモデルはスパーク製のポルシェ956ですが、プレストン・ヘンがフロリダ…
フィリップモリス社といえば世界最大のタバコ企業として、そしてその1ブランドのマールボロはモータースポーツの世界では赤と白のカラーリングで有名ですね。 特にF1に限っていえばマールボロカラーに塗られたマクラーレンや大きくタイトルロゴが描かれたフ…
今回のモデルは、2018年にベルギーのスパ・フランコルシャンサーキットで開催されたスパ24時間耐久レースに参戦したメルセデスAMG AKKA ASPチームの88号車になります。 AKKA ASPチームの前身、チームASP(Auto Sport Promotion)はジェローム・ポリサンドに…
1967年のF1世界選手権でコンストラクターズとドライバーズの両タイトルを獲得したブラバムですが、この年の優勝争いの相手はフォード・コスワースDFVを載せたロータスと全盛期のジム・クラークの組み合わせでした。 マシンの作りも革新のロータスにたいして…
自分が購入した初めてのスパークのミニカーです。 スパークのル・マン偏愛ぶり、そしてル・マン24時間レースの主催者であるACO(フランス西部自動車クラブ)のGTカーよりもプロトタイプカー押しはつとに有名ですが、それまでレーシングの世界に関心がなかっ…
スパーク製の1/43ミニカーになります。前作のポルシェ956はポルシェ初のアルミモノコック構造のフレームを採用したレーシングカーですが、962も同様の車内構造です。 ミニカーの車内もまたドライバーと助手席の間の縦方向のフレームの再現でアルミモノコック…
ミニカーの購入はトミカなどの3インチミニカーを除いて基本は通販サイトの予約を利用してます。 問題は入荷ラッシュが重なるとうちのめされた気分になってタイミング的にスルーしてしまうミニカーが出て来るんですよね。 このロータス エラン+2も気になって…